■お知らせ・お願い■

里親募集・出会い待ちねこはこちらを!
NPO法人どうぶつの福祉を考える会


■新しい飼い主を捜しているねこのためのカンパをお願いしております■

カンパいただける場合は
-----------
ゆうちょ銀行(ぱるる) 記号 10180 番号 50786091
名義人:イワタマミコ
-----------
三井住友銀行(0009) 新小岩支店(232)普通口座 7171673
名義人:イワタマミコ
-----------
までお願いします。

無理のない範囲で結構です。ご協力をいただけると助かります。
----------------------------------------------
領収書が必要な方は、お手数ですがtoiawase『☆』doukai.org(『☆』は@に変えてください)
までご住所・お名前をお知らせください。よろしくお願いいたします。
----------------------------------------------

ねこさんとわんの動画はこちら!

■取材協力/掲載本です■

捕獲作戦-その1

捕獲作戦-その1
ワカバさんとは、お互い時間があるとよく電話で話したり、逢ったり。

彼女は私が一番辛い時期をずっと支えてくれた恩人。
その前も、後も。
私は彼女から、たくさん教えられて、たくさん救われて。
彼女と出逢えて、まだ生き続けることができていると思う。
出逢えたことを、心から感謝。
一番の信友。

彼女の家と我が家は、車が空いているときでも1時間以上かかる距離。

「小町をうちに迎えたいの」
「ホントにいいの?」
「うん。決めた。」
「小太郎は?」
「小町とセットだものね(笑。一緒に捕まるんだったら。」

「じゃあ、少しずつ慣らしてみるよ」

ワカバさんは、自分の決めたルールで野猫と接している。

・野猫とは距離を持って関わる
 ご飯をあげている猫、すべてを保護できるわけではないし。
 一生面倒を見てあげたいけれど今は限界がある。

 だけど、生まれてきて、毎日一生懸命生きている猫たちが、ワカバさんと会えた日は美味しいご飯が食べられる。
 その関係を続けるためにも、ご飯はあげるけど、声をかけたり慣らそうとはしない。
 必要以上に人間に慣れたり、人を頼ることは野猫にとって危険を招くから。

・近所のゴミをあさっている猫たちを見て、そこの猫が追い立てられないように。
 猫たちが食べきれる量のご飯を、毎晩あげに通っている。
 しばらくして残したご飯は回収。

なので、小町たちにご飯をあげても、食べてるな、って姿をみたらさっさとその場を離れていた。

でも、捕まえるとなると…
もう少し距離が近くならなければ…。

私は平日会社に行っているので、おんぶに抱っこで、小町たちの捕獲をすべてワカバさんにお願いした。
こういうスタンス、心苦しくて申し訳ないのだけど。
勝手は重々承知。
でも彼女とは、こういうお願い、会話ができる関係だと信じている。から。

私の「お願い」を聞いた夜から、彼女は小町たちのご飯をお皿に入れて食べさせることに。
お皿から食べる、ってことは、人の生活に近づくことだから。

最初は警戒してお皿に近づかなかった2匹。
でも、食べ物の誘惑に弱い小太郎が先に口をつけ、次に小町が。

食べているときに、近くによって声をかける。

お皿から食べるようになって(ここまで4日くらい)、次の夜はいつもご飯をあげる場所にケージを持参。
ケージの入り口にお皿に入れた缶詰を置く。

三毛かーさんも可能だったら保護したかったけど、三毛かーさんの性格を見ていると、どうも多頭飼いの我が家には無理な気がするので、断念。
なので、三毛かーさんは、小町たちとは離れた場所でご飯をあげることにして。

2匹はなかなか警戒して近づかない。

かなり長い時間粘って、小太郎が出たり入ったりするようになったけど…。

これは、かなり長期戦になるんだろうなぁ~。
ワカバさんから電話をもらって、何もしてない私はますます罪悪感。

でも、小町がうちのなかをウロウロしてくれたら~~♪
なんて、勝手に夢みてにやにや。
※イヤ、ホントにどうしようもない人間だね^^;あたし…

1月25日午前2時過ぎ、電話がなる!
「小町と小太郎捕まった!」
「えっ?!ケージ置き始めてまだ2日目じゃ?!」

つづく…
【2006/08/17 20:59】 | 捕獲 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |